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絵、シナリオ、キャストと全てに期待していたゲームでしたが
プレイしてみるとその期待以上!かなり当たりのゲームでした。
攻略対象は10人、「戦記」の結末としては中途半端なルートもありますが
個々に関わる部分は消化されていて、むしろこれからの展開を想像できる余地があるのも好きです。
ノーマルルートはその点を補い、戦記として面白い話になっています。
変わってるなと思ったエンドムービーはその後にプレイした時の仕掛け、各キャラ2周ずつ必須です!
特に話が充実していると思ったのは各軍トップの3人、
玄徳はあまりにももどかしい2人にPC前で暴れてましたが、その分甘さ漂うシーンは堪りません。
自分の気持ちを抑え軍師として振舞う主人公、2周目で見られるその夜の出来事
1周目で見せないのがニクい演出です。
孟徳は主人公をどこまでも甘やかしてくれるようで怖い面も持ち合わせる人、
心が近づいていく様子は、恋愛だけでなく人と人としての繋がりでもあります。
エンディング最後の台詞は甘いハッピーエンドながら、少し切なく泣かされました。
仲謀はオレ様、年下、ツンデレキャラかと思ったら主人公への好意は素直に表して積極的、
恋愛面では微笑ましく可愛い話ですが、仲謀と玄徳軍の危うい同盟関係なども絡んできて
最後まで気が抜けません。
ツンデレ要員は意外な人でした、しかもデレ方が尋常じゃない(笑)
他キャラルートでは悪役?らしい活躍もしているのに、自分が恋愛を始めると
抱きしめようとして思いとどまる腕や、動揺して琵琶の調整にしくじるギャグ面を見せたりと
一番可愛げがなさそうな男の可愛さとのギャップに負けました…
個人的には師匠の孔明が大好きですv
主人公を深く想いながらもその気持ちを押しとどめて、師匠として導き続ける。
でも、たまに冗談で済ませられない気持ちが垣間見えて…
エンディグ入る前後は特に好きな部分です。
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